MASTERS(マスターズ)は、
全国の経営者のもとを訪ねる特別企画『地域に生きる』をメイントピックとする月刊経営情報雑誌です。
対象は、独自リサーチをもとに厳選した経営者。
地域に深く根差して事業活動をする中小企業の経営者を中心に、
医療機関・福祉施設従事者、法曹人、店舗オーナーなど、業種は多岐にわたります。
[電話番号変更のお知らせ]
株式会社シナジー総研(月刊マスターズ)の電話番号ですが、回線工事の都合により
06-6536-6614、から、06-7651-0729、に
変更となりました。お問い合わせの際は新しい番号にお願いいたします。
最新刊情報
-
日常生活の “ 音 ” がストレスに
聴覚過敏を知る -
それでも観光立国を目指すべきか
過剰な健康志向が引き金に──
オルトレキシアに要注意世界を変える社会運動
その歴史を振り返る -
崩壊していく日常──
セルフネグレクト無言館の問いかけ
── 戦没画学生慰霊美術館を巡る人々食後の眠さやだるさを招く
「糖質疲労」に要注意今必要とされる「付加価値」
ホスピタリティの精神とは─ -
culture:動物園の動物たちはいくらで買えるか?
health:スポーツは不健康 !?
正しい “ 運動 ” を考えるThe Call of Muse.:大阪ステーションホテル
ism:繋
-
ザ・ルーム・ネクスト・ドア
敵
- 一際強い光を放つ中小企業経営者にフォーカス
- 熟練の匠たちに息づく独自の矜持を掬い上げる
- 地域の人たちの命と健康を見つめる医療人に迫る
- 高齢者・障害者のために献身する人たちの声を発信
- 最適な道筋を指し示すエキスパートの視点にふれる
- 生徒を明るい未来へと導く教育者の志を探る
- 真の豊かさは何かを気づかせてくれる神職・僧職の言葉を伝える
- 人々を魅了してやまない逸店をピックアップ
MASTERS(マスターズ)ができるまで
日本経済を支える存在――中小企業
そんな経営者の声を特別企画で全国へと届けます。
国際通信社は、月刊経営情報誌の発刊をスタートしてからおよそ30年もの歴史があります。
その中でこだわり続けてきたのは、対象を中小企業とすることです。
我々が普段メディアを通じて目にする大半は大手企業ですが、
大手企業が「光」で中小企業は「陰」かと問われれば、もちろん否。
たとえ煌びやかな脚光を浴びなくとも、自らが光を放つ存在──それが中小企業だと言えるでしょう。
国際通信社は特別企画で中小企業経営者に迫り、その声を全国へ届けることを使命としていきます。
ゲスト・インタビュアー
マスターズでは、各業界の著名人がゲスト・インタビュアーとして
全国各地の中小企業経営者様のもとを訪問し、お話を伺います。
会社概要
商 号 | 株式会社 国際通信社 |
---|---|
設 立 | 昭和59年10月 |
資本金 | 1,000万円 |
業務内容 |
月刊「MASTERS(マスターズ)」の発行 教育図書、趣味・娯楽系雑誌、書籍の企画、発行 地域情報紙(フリーペーパー)の発行 日本語教育 広告制作 ホームページの制作、SNSの運用・管理 アプリケーションの企画・開発 |
所在地 | 大阪市西区立売堀1-7-18 |
連絡先 |
TEL 06-6536-5032(企画部) |
主な取引先 |
株式会社ホリプロ、株式会社太田プロダクション(他芸能プロダクション)、株式会社朝日印刷、株式会社イースト朝日、株式会社サン・テレフォト、株式会社岩崎経営センター、株式会社星雲社、株式会社アークライト、株式会社スターコーポレーション、日本信販株式会社、株式会社東京商工リサーチ、株式会社帝国データバンク、全国の中小企業 |